当教室で珠算学習にはげむ生徒たちが学んでいる珠算能力レベルの内容や、検定試験・教室内テストによる進度システムについて、詳細をご案内いたします。
ご父母の皆様がそろばんを習った頃とは、珠算をとりまく環境も大きく変わってまいりましたが、そろばんの基本学習が、学校や通常の学習では開発し得ない能力や完成を磨いてゆくという、珠算学習の役割はOA時代に入ってますます大きくなっています。
その意味からも、幼稚園生や低学年のメンバー・初心者でも身近な目標を持てて、なおかつ進む能力を得たメンバーは、どんどん新しい課題に挑戦してゆける、新しい形の進度システムが考案され、実現を見ました。
■「かず」と「ことば」のドリル ⇒ 4種類のどこからでも
■そろばん開始は6種類のどこからでも
■「ちびっこソロバン」2レベル
■「はじめドリル」2レベル
■「高学年用ドリル」2レベル
■+-はそろばんといっしょにどんどん
■ちょっと慣れたら「フラッシュ暗算」
■紙も鉛筆もそろばんも持たない計算もすぐ
■×÷はそろばんの8級マスターくらいから
■イメージ力を身につける「暗算問題集」
■慣れてきたら暗算も毎時間タイムでやってみます
■暗算も9級~1級 ⇒ 段位まで上がっていきます!
■「ちびっこそろばん」「そろばんドリル」の2WAY
■一人一人の理解でしか進みません。だから完全個人指導!
■まとめページでは「力試し」で点券交換 ⇒ いろいろな賞品と交換できます
■学年と関係なく身についたら次のレベルへと、どんどん進みます
■+-のドリルが終わるとタイム問題集との交互学習で力をつけます
■タイム練習の人は来たらまず「個人カード」を見ます
■「カード」には今日やること、前回の記録などがしっかり記入されます
■「カード」を見て何の準備をするか考えるのも勉強になります
■練習パターンは他の学習や勉強の大きな参考になります
■集中、達成が一目でわかり、成長が実感できます
■個人カードや大人の学習シートの主要な記録はPCに移され、永久保存されます